進撃 の 巨人 考察。 『進撃の巨人』エレンを考察!ループ説や座標の発動条件とは?

最新ネタバレ『進撃の巨人』127

進撃 の 巨人 考察

進撃の巨人アニメ最終回の坑夫の話最近憲兵団系の話が多くて世界の謎にあんま触れていない進撃の巨人だが、 そろそろ壁の謎が明かされそうだなーってタイミングな気がするのでこれ記事にする。 突然過ぎて波紋を呼んだよな。 うだるように暑い日の夜、1人の坑夫が地下から壁を越え、ウォールシーナに入ろうと試みた。 ウォールシーナに行けばいい暮らしができるかもしれないーー数日前、炭坑に入って円匙を振るっている時に突然そんな考えが坑夫に浮かんだ。 それはある意味においては啓示と言ってもよかった。 それから坑夫は何日かけて歩きまわり、 壁沿いに密生する森のなかに堀削地点を定めた。 そこなら誰も来ないし、頭上を覆う葉っぱが壁上で監視に立つ兵士から穴を掘る自分の姿を隠してくれるはず。 彼はそう考え、翌日の夜を決行日とした。 坑夫は使い慣れた大きな幅広の円匙えで地面を掘った。 作業は順調に進んだ、穴の深さはすぐに自分の背丈を越えた。 すくい上げた槌を外に放りだせなくなると、土を布の袋に詰めて、梯子を上がって外に捨てた。 時折水を飲み、凝り固まった筋肉を解す時以外は握ることに没入した。 穴を掘るという行為に大して、坑夫は絶対的な自信を持っていた。 彼は十年間休むことなく穴を掘り続けたきたのだ。 そしてその間に彼は誰よりも深く早く、効率的に穴を掘るすべを身につけた。 誰もが手を焼くひどくやっかいな坑道でも坑夫にかかればあっという間に道が開けた。 しかしその日は少し様子が違った。 何時間掘り続けてもまるで先が見えない。 途中で何度か横に円匙を入れてみたが、無駄だった。 壁の基礎はどこまでも深く地中に根を下ろしており、坑夫の行手を阻んだ。 それでも坑夫は決して諦めることはなかった。 坑夫はただ壁を征服してやりたいと思っていただけだ。 穴を掘り続けた俺の二十年をかけて、絶対にこの壁を越えてやる。 ひっきりなしに流れる汗を拭きながら、坑夫はそう心を決めていた。 円匙の先が固い岩盤に当たったのは坑夫が自分の背丈の4倍か5倍以上は掘った時のことだった。 岩盤?と坑夫は思った。 それは支柱に根をおろした壁の基礎と同じ材質でできているようだった。 坑夫は岩盤に力いっぱい円匙を振り下ろした。 岩盤には傷ひとつつかず、円匙の方が壊れた。 坑夫はこれまで二十年かけて掘ってきたどの穴よりも深く大きくため息をついた。 「壁?」坑夫の友人はいくらか怪訝な顔でそう訊いた。 「変な話だろう」と坑夫は行った。 そして糸口酒を飲んだ。 「地面の中にまで壁があるなんてな」二人は場末の酒場の奥まった場所にあるテーブルに向かい合って座っていた。 坑夫はたいてい仕事の後で唯一の友人である彼とそこで酒を飲んでいた。 その日(というのは、坑夫が壁を抜けようとした翌日のことだが)も坑夫は仕事が終わるとどちらから誘わというわけでもなく彼と酒場に入り、そこで昨夜の出来事を打ち明けた。 この友人なら誰かにもらすはずはないとおもったのだ。 「俺達はもしかしたら地上だけではなく、地下までの壁に囲まれているかもしれないな」と坑夫は言った。 「なあ、そもそも壁ってのはいったいーーーー」友人は咳払いをして坑夫の言葉を遮り、そして酒場の中を見回した。 酒場にいる客は酒を飲んだり、看板娘を口説いたり、大声でしゃべることに忙しいらしく、そりらを見ている者は誰も居なかったそれでも坑夫もそれ以上壁について話すことをやめた。 もし誰かに聞かれでもしたらあっという間に憲兵が来ることになる。 「まあいいじゃないか」と友人は気を取り直して言った。 「これまで通りここで暮らせばいい。 貧乏に変わりはないけど、毎日仕事があって酒が飲める。 それで十分だ。 そうだろ?」「ああ」と坑夫は言った。 「その通りだ。 また地道に穴を掘るよ。 結局のところ、俺にはそれが似合ってるんだろう。 しかし 翌日坑夫は仕事場に姿を表さなかった。 次の日も、その次の日も坑夫は仕事には来なかった。 坑夫の友人は彼の家を何度か訪問したが、いつ行っても坑夫はいない。 また坑夫には親兄弟も連れ合いも親しく付き合ってる友人もいないから、彼の行方をに心当たりある人間はひとりも見つからなかった。 坑夫の友人はどうしようかと迷ったが、やはり坑夫の試みも含めた全ての出来事を駐屯兵団に話した。 そして翌日から駐屯兵団と憲兵団による大々的な合同捜索が始まった。 それは1人の貧乏な坑夫ーー地面を掘って壁を抜けようと試みた犯罪者であるがーーの行方を捜すにはいささか大仰に過ぎるものだった。 何故彼らがここまで躍起になるのか、坑夫の友人は理解できなかった。 しかし坑夫はとうとう見つからず、彼が掘ったという穴もついに発見されることはなかった。 そしてまた坑夫の友人はある日突然姿を消し、その行方は現在も不明のままである。 坑夫を連れ去ったのは誰? 当時はこの話「王政こえー」とか「坑夫は明らかに王政に消された」「壁はシャーレ状」とか言われていたが、なんか改めてみると疑問が色々と浮かぶ。 「坑夫は本当に何者かに行方不明にさせられたのか」 「何故坑夫と、坑夫の友人とで行方不明になるタイムラグがあるのか?」 「穴は何故発見されなかったたのか」 って思った。 13巻に出てきた中央第一憲兵団のニック司祭の殺害みたく、坑夫もそういう輩が殺害したと仮定すると、色々と腑に落ちない点が出てくる。 その根拠としては「憲兵団が坑夫の捜索した」から 坑夫の友人はどうしようかと迷ったが、やはり坑夫の試みも含めた全ての出来事を駐屯兵団に話した。 そして翌日から駐屯兵団と憲兵団による大々的な合同捜索が始まった。 それは1人の貧乏な坑夫ーー地面を掘って壁を抜けようと試みた犯罪者であるがーーの行方を捜すにはいささか大仰に過ぎるものだった。 これをいま見て、「何故憲兵団と合同捜査をしたのか。 友人を消すだけでは駄目だったのか?」と言う疑問が浮かんだ。 もし中央第一憲兵団みたいな情報統制する輩が坑夫を消していたことが確定なら、捜査をする必要ってあったのかな? 特に、駐屯兵団との合同捜索という大規模な捜査は憲兵団の上層部が指示を出したと仮定できる為、憲兵団が坑夫を消していたとしたらその友人だけ消せば良い話。 捜索をした理由が不明になるし、何故坑夫と一緒のタイミングで友人も消さなかったのかという疑問が残る。 よってここからは妄想だけど 「坑夫自らが何かに気づき行動」って可能性も出てくると思うんだよなー。 壁の秘密に気づき別の場所で穴を掘って何かやっていたところ、世界の秘密を知ってそうなグリシャみたいな輩と行動を共にしたとかな。 果たして坑夫は何者だったのか。 もしかして現在、進撃の巨人本編に出ているキャラクターなのかとかな。 上記のように大規模捜査が行われたらしいが、結局穴が発見されなかったっぽいじゃん。 なので証拠隠滅されたことは確定的だが、誰が憲兵団との捜索の前に証拠隠滅をしたのか気になるわ。 憲兵団とか駐屯兵団にもそれを知られてはならないと思う者が何か証拠隠滅をはかったかとか色々妄想が出来るな。 ちなみに この騒動が起きたのは「784年」で、エレン達104期訓練兵が卒業したのが「850年」なので役60年以上前の出来事になる。 そしてその60年前とは丁度ユミルが巨人になってさまよい始めたと思われる時期と一致する。 つまりこの784年頃にユミルの身に何かおこったことは確定的である。 何故アニメ最終回でわざわざ784年の坑夫の話を出したのかという疑問の回答にも、ユミルが何かしら絡んでいるのかもしれない。 ユミルだけは無知性巨人として60年彷徨った時間と老いを超越するキャラな訳だしな。 なのでこの時期に坑夫とユミルの身に何があったのかがすげえ気になる。 名無しのお前らが進撃してくる!• ところでエレンの家の地下室っていうのは普通に地下一階レベルの地下室なんだよね? ずんずん下へ下へ降りていけるような地下空間ではないよね? トンネルの向こうは、壁外でした。 みたいなことはないよね? なんだかこのシャーレ状の壁内って疑問点がいくつかわいてくる。 名無しのお前らが進撃してくる!• 2014年06月22日 20:40 ちょっと考察してみました。 段階を箇条書きで記して、語り部を推測してみます。 1.坑夫を中央憲兵が始末する。 2.その後坑夫の友人が駐屯兵に相談して駐屯兵に相談。 3.駐屯兵、憲兵に話が行く。 4.表向きの憲兵は中央憲兵の動きは知らない(ナイル談)ので、中途半端に壁の秘密に近い憲兵が一大事、と捜査網を敷く。 この話の語り部としては中央憲兵。 中央憲兵が自分たちを出さずに、「壁に穴開けようとか掘って下からとか考えんなよ」という教訓だけを植え付けるために流布したもの。 その内「掘る人」がまた出てくるだろうし、そういう人にとっては秘密でもなんでもないこと、そんな人に諦めてもらうための手段。 以上つたない頭で考えてみました。 悪い予想じゃない気がするのですが、でもこの考察だと後の物語にはつながりにくいですね。 名無しのお前らが進撃してくる!• 2014年06月23日 13:11 この坑夫が猿の正体ってことはないか? 立体起動装置がいつからつかわれていたのか判らないので憶測だが、 60年以上前に姿を消した坑夫=猿なら立体起動装置を知らない事も不思議ではない気がする。 これも憶測で申し訳ないが、坑夫がウォール・シーナに入ろうとしていたのと、 猿が拠点を壁外ではなく、壁内の壁の近くにあるくウトガルド城にいた、または生活していたことが 偶然とは思えない気がする。 それを踏まえて考えると、坑夫が穴を掘っている最中になんらかの事があって、結果ウトガルド城で生活する事になり(ニシンの缶詰はその時もの)、なんらかのきっかけで猿になる、もしくは穴を掘っている最中に何かがあって猿になり壁を越えてウトガルド城で生活ってのが俺にはしっくりくるんだけどどうだろうか。 名無しのお前らが進撃してくる!• なので、猿の中身が坑夫(大人)でもありかなって思ったんです。 確定してません。 ただ、猿がもし壁内で生活しているとすれば(ここも憶測で申し訳ありません)、街から離れた城は猿にとってぜっこうの住処になるし、壁も近くにあるので登ってしまえばどこか逃げるにしても都合がいいと思うんですよね。 見張りもあんまり居なさそうだし。 今わかっている範囲で、もし自分が猿ならここを拠点にするのは有りかなっと。 47と同じく猿が坑夫だったら面白いなって思ったし、アニメの最終話で坑夫の話が出たのも何かの伏線だと思うので、もしかしたらって猿が坑夫なのも考えられるなと思いました。 みなさん、こんな漠然とした浅い考察にコメントをくれてありがとうございます!.

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進撃の巨人の最新話『120話』のネタバレと感想、考察まとめ!別冊少年マガジン9月号

進撃 の 巨人 考察

(進撃の巨人1話目 諫山創/講談社) その中でも 『進撃の巨人』1話目の伏線が特にすごかったwwwというのが今回の考察記事になります。 もちろん1話目で一番印象に残ってるのは、超大型巨人の襲来。 まさに絶望からの始まりが1話目でした。 でも、だからこそ細かく用意された伏線に多くの読者が気付いていない。 まさに作者の巧妙さが改めて伺い知れます。 ということで、今回もドル漫が『進撃の巨人』1話目に隠された様々な伏線を考察していこうと思います。 「二千年後の君へ」という1話目タイトルの伏線を解説 まずは記事タイトルの伏線。 漫画を読んでてもタイトルをあまりチェックしてない読者さんも多そう。 中には毎回付けるのが面倒なのか、タイトルすら付けない漫画も世の中には多い。 ただ『進撃の巨人』1話目のタイトルには大きな伏線が隠されていたらしい。 (進撃の巨人22巻 諫山創/講談社) 具体的には「 九つの巨人の力を継承した者は13年後に死亡する」というルールが、1話目の伏線を読み解くカギ。 つまり、進撃の巨人といった能力を継承した人間の余命は必然的に13年に縮まってしまう。 でもまさに、この13年という数字こそが「二千年」という数字に大きく関わってる。 ちなみに画像はエレン・クルーガーがグリシャに「進撃の巨人」の能力を引き継がせようとしている場面。 ユミル・フリッツは大地の悪魔と契約して始祖の巨人の力を得た。 その後、ユミルの子供たちに9つの能力が等しく分けられ、フリッツ家は繁栄を極めてエルディア人(ユミルの民)は隆盛を誇る。 ただし 145代目フリッツ王は支配の現状を憂い、一部のエルディア人を引き連れてパラディ島に引きこもったのが107年前。 このパラディ島こそが『進撃の巨人』の序盤で描かれた主人公・エレンたちが住む世界だった。 始祖の巨人の能力を継承するフリッツ家の王様は、前述のように必然的に寿命が13年しかない。 そこにパラディ島の生活が始まった107年前を逆算すると1992年。 一方、主人公・エレン・イェーガーが父グリシャから「進撃の巨人」の能力を継承したのが、超大型巨人などが襲来した日。 そこから5年後にエレンは調査兵団に入るため、『進撃の巨人』1話目の段階でエレンの寿命は残り8年しかなかった。 つまり先程の 1992年とエレンの余命8年を足すと、まさに1話目のタイトルである「2000年」という数字にちょうど繋がる。 この考察を発見したヤツ…もとい作者・諫山創はまさに天才的。 進撃の巨人の能力を継承する「君」とは誰? じゃあ、この「二千年後の君へ」というタイトルで何が分かるのか?この伏線にはどういう意味が込められているのか? もちろん九つの巨人の正体やエレンの死亡時期などを物語る伏線ではあるものの、それだけで終わる伏線ではない。 この伏線の一番重要な意味はやはり 「エレンの次に継承するキャラクターの存在」でありましょう。 ただ、残念ながら現状ではまだ判明しておりません。 まだエレン・イェーガーが生存してる状態。 つまり伏線として考えるなら、この1話目のタイトルは厳密には「まだ未回収」と表現していいと思います。 何故なら、歌の歌詞や俳句や短歌などで使われる 「君」という言葉は、おおむね「恋人」を指して使われる言葉だから。 『進撃の巨人』の作者がどこまで言葉の意味を知っていたかは定かではありませんが、エレンにとっての恋人キャラクターはミカサしかいない。 少なくとも「君」というニュアンスからは、エレンにとって非常に親しい人物であることは間違いないはず。 例えばエレンとミカサの子供も考察できますが、さすがに数年で出産してすぐ継承させるのは不可能でしょう。 もちろん継承のプロセスには必ずしも脊髄を食わせる必要はないものの、生まれてきた赤ちゃんにランダムで能力が受け継がれる道をエレンが選んだとしたら、これはこれでリスキーな話になります。 またアルミンあたりも候補者として挙げられますが、既にアルミンは超大型巨人を継承済みであるため可能性としてはやはり除外されそう。 もしかするとアルミン説を排除したいがために、わざわざ超大型巨人を継承させた可能性も無きにしもあらずか。 「いってらっしゃい」と発言したのはミカサなのか? 更に『進撃の巨人』1話目の伏線は隠されております。 (進撃の巨人1話目 諫山創/講談社) それが超大型巨人が襲来する日、 エレンの夢の中に登場した「いってらっしゃいエレン」としゃべっている謎の少女の存在。 エレンの名前を呼んでいることから前述のミカサとしか思えませんが、ただ髪型や服装が微妙に違ってる。 そして、エレンの起床後の「 なんかすっげー長い夢を見ていた気がするんだけど…何だったっけ思い出せないな」と発言済み。 どう考えても、このハンパない意味深感。 ドル漫に限らず、誰が読んでも当時ですら伏線の匂いしか漂ってきませんでした。 結論から書いちゃうと、この「いってらっしゃい」の少女はミカサではないとドル漫では考察してみる。 何故なら、エレンの名前を持つキャラクターは他にもいるから。 グリシャに「進撃の巨人」の能力を授けた元スパイ。 九つの巨人は継承した能力だけではなく、これまでの過去の所有者たちの記憶も継承する。 そのため『進撃の巨人』1話目に登場した少女はエレン・イェーガーの夢の中に登場したのではなく、 「エレン・クルーガーの記憶に登場していたた可能性」が高いということ。 そう考察すれば、エレン・イェーガーが「すっげー長い夢を見ていた」と語っているのも、そう考察すれば釈然とするはず。 あくまでエレン・イェーガーが見ていたのは、過去の所有者が体験してきた過去。 今回の1話目の伏線は、『進撃の巨人』という物語は一つの始まりが現在に至るまで長い時間を掛けて繋がっているストーリーであることを何より証明してくれている、とドル漫では考察してみる。 ただ、この「ミカサではない説」の考察には致命的なミスがある。 何故なら、 エレンが夢を見た日の夜にエレンが父グリシャから巨人の能力を受け継いでるから。 エレンがクルーガーの過去を追認できるはずがない。 クルーガーが何故かミカサやアルミンの名前を知っていた謎 そのためエレン・クルーガー説も釈然としない部分がある。 もちろん超常現象的な話ではあるものの、エレンの記憶が過去(クルーガー)から未来(イェーガー)に受け継がれるのは自然な話。 (進撃の巨人22巻 諫山創/講談社) ただ、エレン・クルーガーはグリシャに能力を継承する直前、何故か まだこの世に生まれていないはずのエレン・イェーガーの友達である「ミカサ」や「アルミン」の名前を口に出している。 当然、エレン・クルーガーとミカサたちに接点はない。 グリシャは疑問を投げかけるものの、息子のエレンを生み育てる前。 ミカサたちがいるはずがない。 クルーガー本人も「誰の記憶だろう?」と頭をかしげる始末。 もちろんユミル・フリッツが生まれて2000年近く経過するため、その中で誰かがミカサやアルミンという名前の人物と仲良くしていた可能性もあるものの、普通に考えたら「 エレン・イェーガーの記憶がクルーガーの記憶に逆流したパターン」が一番自然な可能性が高い。 もし先程の少女がクルーガーと知り合いであれば、彼女こそミカサと名乗っていても不思議ではないと思うんですが、実際にはそうじゃない。 エレン・イェーガーの夢の少女も含めて、時間軸のベクトルがゴチャゴチャ。 1話目の伏線は「進撃の巨人ループ説」を物語る? だから、 進撃の巨人の「ストーリーはループしてる」と考察すればいろいろと合点がいきそう。 何故なら、『進撃の巨人』の世界では同じ歴史がひたすら繰り返されていると仮定すれば、エレン・イェーガーの「未来の情報」は実は一度体験済みの「過去の歴史」。 結果的に、エレン・クルーガーが知っていてもおかしくない。 ユミルが誕生して2000年が経過しようとしておりますが、実は 何度目かの2000年目なのかも知れない。 そう考察すれば、前述の夢に登場したミカサもクルーガーの知り合いではなく、「 エレンが過去の歴史で出会っていたミカサ」とも考察可能。 そして、そこには常にミカサやアルミンという仲間もいた。 「エレンという人格」がこの2000年もの間、ずっと連綿と繋がっている一人の人格だった。 実際、クルーガーはグリシャに対して「お前が始めた物語だろ」と語ってる。 この「お前」という表現が引っかかる。 何故ならエルディア再興の反政府運動は、別にグリシャ個人が始めたことではないから。 進撃の巨人の解説には「 いついかなる時代においても自由を求めて進み続けた」とある。 進撃の巨人を継承する人物こそ、まさにエレンそのものではないか。 「お前が始めた物語」という言葉も、これまで連綿と繋がっている自分自身を鼓舞するニュアンスにも読み取れる。 そう考えたら、「二千年後」という1話目のタイトルの伏線もしっくり来る。 何故なら 「二千年後の君へ」という言葉は、明らかに「2000年前にいた人間の視点」で語られている発言だから。 普通に考えれば、当時の人間が2000年後に生まれるエレンの存在を予期できるわけがない。 でも『進撃の巨人』の歴史の最初にエレンがいて、その人格が永遠に繋がっていくものであるならば全く問題ない。 もし仮に1話目のタイトルがエレンの次期後継者を意味してるだけの伏線であれば、わざわざ「2000年」という大げさな数字を使う必要がない。 そのため「ユミルが始めた歴史」の文脈でエレンという存在を考察するべきとドル漫では判断します。 また「」でも既に考察してますが、巨人の肉体(切断された部位)は非常に軽い物質でできてる。 巨人は死後に肉体が消失するなど、これもループ説や夢オチ説を裏付ける根拠になりそうか。 1話目に初めて登場した巨人は「9つの巨人」だった? ちなみに、最後は『進撃の巨人』1話目に登場した謎の巨人について考察して終わります。 どうやら「1話目の時点で9つの巨人が登場していた」と考察するネット上の記事がある。 正直眉唾もののネタであるため別に考察しなくてもいいんですが、割と気になってる進撃の巨人読者も多いのでドル漫がお答えしようと思います。 (進撃の巨人1話目 諫山創/講談社) 肝心の巨人の画像がこちら。 調査兵団に在籍していたキースやエルヴィンたちが、森の中から突如として現れた巨人に立ち向かっている場面。 1話目だけあって印象に残っている進撃の巨人読者も多いはず。 確かに、この巨人からは伏線っぽい匂いはします。 実際、無垢の巨人のように集団で群れておらず、また戦闘力もそれなりに高そう。 何故か、首元のウナジからは煙のようなものが立ち上がってるのも確認可能。 少なくとも知性を持ってそうな巨人なのか。 ただ結論から書くと、「微妙」であるとドル漫では考察してみる。 何故なら、『進撃の巨人』1話目時における、それぞれの巨人の動向や居場所を考えれば一目瞭然。 例えば始祖の巨人は、壁の中のフリッツ王。 進撃の巨人は、壁の中のグリシャ。 獣の巨人は、マーレ国にいたジーク。 車力の巨人のピーク、戦鎚の巨人もマーレ国。 女型の巨人、鎧の巨人、超大型巨人、顎の巨人は、ウォール・マリア襲撃前。 どうやっても結びつけようがない。 また何故、ライナーたちより先にパラディ島に潜入する必要があるのか?ましてやタイバー家は徹底して静観を貫いていた平和を重んじる家系。 仮にタイバー家が先んじてパラディ島に仕掛けるとしても、じゃあ、そのまま始祖の巨人を奪還すればいいやんって話。 またパラディ島で反乱を起こした反逆者・エレンを叩き潰せばいいやんって話。 まさにツッコミどころ満載の考察。 仮に1話目に登場した巨人が九つの巨人だったとして、「だから何?」という話。 ましてや、仮にそうだと考察してもエルヴィンたちは無事五体満足で生還できるはずがない。 圧倒的な戦闘力を前に、真っ先に死んでるはず。 また『進撃の巨人』5巻で「ユミルの民」と口走った巨人のように、無垢の巨人であっても単独行動は可能。 巨人の弱点がウナジであるといった情報も、割と『進撃の巨人』の早い段階で判明済み。 だからもはや考察を差し挟む余地すらないほど、 『進撃の巨人』1話目に登場した巨人は「フツーの無垢の巨人であった可能性は高い」とドル漫では考察してみる。 もちろん納得できない読者もいそうですが、『進撃の巨人』のスピンオフ漫画なんかも読んでいただくと、わりと似たようなモブ巨人は多数登場しております。 1話目に登場した謎の巨人に関しては、特に考察を深める意味はあまりなさそうです。

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『進撃の巨人』は本当に海外で人気なの?!海外の反応を調べてみた‼︎

進撃 の 巨人 考察

こちらの記事では 2019年08月09日 に発売された 進撃の巨人の最新話120話のネタバレや 感想、考察を 文字だけご紹介しております。 もし『文字だけではわかりにくので、 絵付きで漫画を読んでみたい』 という場合は、 U-NEXTで 今すぐ無料で読むことができますので、 ぜひ、チェックしてみてください。 進撃の巨人の最新話『120話』のネタバレ 首を落とされたエレンは…! ガビの一撃で首が吹っ飛んだエレン。 落ちてくる頭をジークが必死に受け止める中、 エレンの意識はある場所にたどり着いたのでした。 そこは大樹の様な光の柱が見える場所。 エレン 「ここは…?」 ジーク 「すべての「道」が交わる座標…」 「…だと思う」 そこには首を何本もの鎖に繋がれて座り込むジークがいたのでした。 ジーク 「おそらく始祖を継承した王家はここに来たんだろう」 「始祖の力を行使する際に」 エレン 「…兄さん」 ジーク 「待ちくたびれたぞ…エレン」 「お前が回復し目を覚ますまで」 「何年もここに座っていたような気がする」 ジークはそうエレンに次げたのでした。 エレン 「何年も…経ったのか?」 エレンはその言葉に、 既に何年もの時間が経過したのかと思いますが、 ジークはここでのすべては一瞬の出来事であると言います。 ジーク 「お前の首はガビに吹っ飛ばされたが」 「お前が完全に事切れる前に俺と接触を果たした」 「…成功したんだよ…」 「俺達は…」 「始祖の力を手に入れた…」 始祖ユミル エレン 「……!? 」 「誰かいる」 エレンはこの場にジークと自分以外の誰かがいることに気付きます。 ジーク 「心配ない」 「それは…」 「始祖ユミルだ」 エレンは何故その人影がユミルだとわかるのか?と聞きますが、 ジークはこんな所をブラブラしてるのは、 他にいないと言うのでした。 ジーク 「ここで巨人を作っているのだろう」 「俺達が巨人の力を欲する度に」 「果てしない力を費やして…」 そしてジークはエレンにこう告げます。 ジーク 「エレン…」 「始祖ユミルに命じるんだ」 「俺達の夢を叶える時が来た」 ですが、エレンはそれよりもジークの鎖を気にかけます。 エレン 「その鎖は?」 ジーク 「…よく気付いたな、この鎖に……まぁ…」 「…心配してくれてありがとう…」 「これは俺の自由を妨げるもの…」 「つまり 「不戦の契り」」 つまり、ここで動けるのはエレンだけ。 ジーク 「俺とクサヴァーさんと…お前の夢だ」 「頼む…」 「世界を…救ってくれ」 ジークの願いにエレンが出した答えは…! ジーク 「始祖にこう伝えるんだ!」 「すべてのエルディア人を」 「今後永久に子供を作れない体にしろと!」 「「地鳴らし」で連合軍をつぶすのはその後でいい!! 」 その願いにエレンは…。 エレン 「すべてのエルディア人を…」 「安楽死させる」 「こんなふざけた計画オレは到底受け入れられない」 「悪いが兄さん」 「オレはここに来るために」 「あんたに話しを合わせていただけだ」 その言葉にジークは手で顔を覆って嗚咽します。 ジーク 「お前がここでやらなければ…」 「この先もこの殺し合いは終わらない…」 「俺達が繰り返してきたことがずっと続く…」 「なぜだ…」 「…エレン」 「答えてくれ」 その問いにエレンはこう答えたのでした。 エレン 「オレがこの世に生まれたからだ」 そしてエレンはユミルにこう願うのでした。 エレン 「始祖ユミル」 「オレに力を貸してくれ」 しかし、エレンの呼びかけにユミルは答えないのでした。 ジーク 「やっぱりかよ」 「エレン…」 「お前だけはわかってくれると…」 「信じたかった…」 「これもあの父親に洗脳されたせいなのか?」 そしてユミルはジークの前にひざまずいたのでした。 エレン 「これは…」 「どういうことだ…」 そうジークはエレンが目覚めるまでの間多くを学んでいたのでした。 ジーク 「始祖は何でも作れる」 「こんな土塊の鎖でも」 「王家の血を引く俺が求めればな」 初代王の思想に染まらぬままこの場所に到達したジークは、 「不戦の契り」を無効化していくことに成功していたのでした。 ジーク 「巨大な力を持つ始祖ユミルだが…」 「その正体は自分の意思を持たぬ奴隷だ」 「王家の血を引く者を自分の主人だと思い込み服従し続ける」 「始祖の力は」 「俺が手にした」 そして今度はエレンが鎖に繋がれたのでした。 ジークはエレンが悪いのではなく、洗脳した父親が悪いのだと言い…。 ジーク 「俺は決してお前を見捨てはしない」 「俺が…始祖の力でお前を治してやる」 エレン 「やめろ」 「無駄だ」 ジーク 「世界を救う時は」 「お前と一緒だ」 そしてジークは自分の頭をエレンの頭につけるのでした。 記憶の旅 エレン 「これは…」 「父さんの記憶…」 ジークと接触したエレンは父親の記憶を巡ります。 ジーク 「お前がわかるまで見せてやる」 「グリシャ・イェーガーがいかにして息子を洗脳し」 「お前に民族主義を植えつけたのか」 ジークは記憶を見せることで、 エレンの洗脳を解こうと考えていたのでした。 そして記憶の中のグリシャは壁の王の根城にたどり着いたのでした。 エレン 「…こんなに早く突き止めていたなんて」 グリシャが始祖を奪ったのは壁が破壊された日。 それはグリシャが根城を突き詰めてから何年も先のこと。 グリシャは今始祖を奪うよりも、赤ん坊のエレンを優先したのでした。 ジーク 「なるほど…」 「二人目の息子は愛されていたらしい」 「復権派の使命を中断するくらいに」 自分への扱いとの違いを目の当たりにするジーク。 その時でした。 グリシャ 「ジーク…」 「ごめんな…」 寝言でグリシャはそうつぶやいたのでした。 その言葉に驚くジーク。 そしてさらに…。 グリシャ 「…ジーク?」 「ジーク…」 「そこに…いるのか?」 なんと本来見えるハズのない、 そこにいないジークの姿を感じ取ったのでした。 グリシャ 「バカか…」 「ジークがあんな髭面おじさんなわけないだろ?」 「ただの…夢だ…」 ジークは茫然とします。 ジーク 「……」 「これは…?」 エレン 「次だ」 「次の記憶だ」 「ジーク」 進撃の巨人の最新話120話や最新刊を無料で読む方法って? 以上が進撃の巨人のネタバレでした! ここまで読んでいただければ、ある程度の内容はわかったかと思いますが、 やっぱり文字だけではなく、 絵も一緒に見た方が絶対におもしろいですよね。 そこでおすすめなのが U-NEXTです。 進撃の巨人の最新話『120話』の感想と考察 エレンの首が飛ぶという衝撃のラストで終わった119話。 そこからどうなるのか?という期待と不安の入り乱れた中、 始まった120話でしたが、 すごい回でしたね…! 遂にエレンは始祖ユミルに邂逅。 そしてジークと共に計画を実行するのか! …と思いきや、ジークを裏切ったエレン。 ここまで、何を考えているのかわからない様な描かれ方をしていましたが、 やはりエレンはエレンで考えがあって行動していたのですね…! ですが、ユミルの力は既にジークの手の内に。 「世界を救う時は一緒」という信念の元、 ジークはエレンの洗脳を解こうとしたわけですが、 そこにはジークにとっては意外なグリシャの姿があったわけで。 むしろこの記憶の旅によって、 ジークの考えの方が変わりそうですね。 今後の注目点としては、 ジークの考えが変わるのか? 考えが変わったとしてジークはどうするのか? この辺でしょうか。 既にユミルの力はジークが掌握しているわけで、 全ての鍵はジークにある状態。 この記憶の旅で、ジークは何を見るのか? 次回が楽しみですね! まとめ ここまで進撃の巨人の最新話120話のネタバレや感想、 考察をご紹介してきましたが、 いかがだったでしょうか? 少し前までは漫画を無料で読める漫画村などサイトがありましたが、 今は著作権の問題で閉鎖されて見れなくなっています。 それよりも今はウイルスなどの心配もない 安全な U-NEXTの無料キャンペーンがありますので、 ぜひ活用してタダで進撃の巨人の最新話や最新刊を読んでみてください。

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